入学案内 よくある質問 faq

中学校よくある質問

学校生活について

新渡戸の授業はどんな授業ですか?
どの授業でも、「考える」「共有する」「表現する」を大切にしています。決められたものを画一的に学ぶのではなく、自らの興味に繋がる学びを、自ら学ぶようなカリキュラムになっています。日々の授業は、グループワークによる学習やクリエーションによる表現、AIアプリを用いた個別最適化学習など、主体的学習者を目指した授業が展開されています。
何学期制ですか?
3学期制です。
クラス替えはありますか?
クラス数にもよりますが、複数クラスある場合は毎年クラス替えを行っています。
男女比はどうなっていますか?
学年によって差がありますが、だいたい4:6で女子が多めです。
1クラスは何名ですか?
学年、コースによっても差はありますが、多くても30~40名となっています。特に高校では各コースの人数によって変動しますので、学年によって差が大きくなっています。
附属の生徒とは合同のクラスですか?
附属小学校からの進学者と中学受験入学者は混同したクラスになります。ただ、附属小学校からの進学者は全体の1〜2割程度なので、馴染めないなどの心配はございません。
タブレットの利用やその制限についてはどのようになっていますか?
附本校では一人一台のiPadを購入していただいております。iPadは学校の管理下にあり、SNSやソーシャルゲーム、有害サイトなどのフィルタリングがなされていますのでご安心ください。
平日の授業時間と土曜日の授業は何時間ですか?
平日は6時間、土曜日は毎週4時間の授業があります。1授業の時間は50分です。生活時程は、2021年度は9時登校となる予定です。
給食はありますか?
給食はございません。学校内で、お弁当の販売や、近隣のパン屋さんによる出張販売がございます。基本的には、お弁当をご持参ください。
校内で検定を受けることはできますか?
英検、漢検、数検などの各種検定を校内で受けることができます。
塾に行っている生徒は多いですか?
全くいないというわけではありませんが、それほど多くありません。塾に通わなくてもよい程度に補習や講習、教材などの提供は行っております。
毎日の宿題はありますか?
教科によりますが、毎日何時間も時間を確保しなければいけないほどの宿題はありません。新渡戸では放課後を「各自の学びを深める時間」としているため、日々の学習、部活動、プロジェクト活動など、様々な活動ができる時間を確保することができます。
部活は週に何回、何時までありますか?
部活動によりますが、多い部活では週に5回のところもあります。前述のとおり、新渡戸は放課後を「学びを深める時間」としているので、部活動に限らず、多くの生徒がそれぞれの興味ある活動に専念しています。なお、部活動にもよりますが、遅くとも18時には部活動も終了し、完全下校となります。
いじめはありますか?
「ある」と常に考えて対応をしています。中学ではチーム担任制を導入しておりますので、多くの目で見ることができます。また、教員による面談はもちろん、在校生へのアンケートや日常の対話を行い、早期の把握に心がけています。また、状況に応じてスクールカウンセラーや養護教諭などとの連携、チーム対応などの体制を整えています。
校則は厳しいですか?
校則はありますが、その校則を作っているのも、守ろうと活動するのも生徒たちが考えて活動しています。その時代に合ったルールを自分たちで考え「自分たちの学校は自分たちでつくる」「自分たちの生活は自分たちでつくる」を意識しながら、生徒会が活動しています。そのため、厳しいと感じたらぜひ「よりよい学校生活」に向けて活動して欲しいと思っています。
携帯電話の持ち込みは可能ですか?
持ち込みは可能ですが、学校内では原則電源をオフにすると決めています。ただし、これも校則の内と考えていますので、上記のようにぜひ自分たちでルールを決めてほしいと思っています。
補習や講習はありますか?
必須のものはありません。授業内容がわからないときには希望制で補習を開くことがありますし、長期休業中には講習が開講します。どちらも希望制となりますので、必須で参加するものはありません。
学力や大学進学に対するサポートはありますか?
本校では、学習を3つのCで位置づけています。その基盤となるのはCore Learningで、いわゆる教科書の内容を学習することです。この基盤があってこそのプロジェクトと考えていますので、その学習がおろそかになることはありません。むしろ、個別最適化された学習により、自分のペースで効率的に学習するため、詰め込みのような学習よりも高い成果を発揮すると考えています。また、新渡戸の教員は様々な経歴を持っており、難関大学に対しての指導をしてきた教員も多くいます。そのため、大学進学においても十分通用する学力が身につきます。さらに、新渡戸の様々な学びは総合型選抜(AOや推薦といった入試形態)を得意としています。つまりどのタイプの入試に対しても高い学力を身に着け、大学進学に向かうことができるのが、新渡戸の学びの特徴です。
自転車通学はできますか?
所定の講習を受けることで、自転車での通学が可能です。ただし、距離などの規定もありますので、個別に確認させていただいております。

施設・設備について

特徴のある施設はありますか?
教室は「可動式の机」を置いているので、グループワークやプロジェクト活動が活発に行えるように設計しています。教室内にはスクリーンやモニターがあり、授業ではiPad等を活用した授業を行っています。また、Nitobe Theaterは、プレゼンテーションやパフォーマンスに特化した施設として人気の施設です。放課後に活用することの多いNITOBE VIVISTOPは、モノづくりに特化したクリエーションが生まれる場として利用されています。
カウンセリングルームはありますか?
学園内にございます。比較的目立たない場所にあるため、行くときにも安心して向かえる場所です。スクールカウンセラーがおりますので、困ったことがあるときだけでなく、様々な相談をしていただくことができます。また、必要に応じて養護教諭、教員とも連携しておりますので、何かあったときにはチームで対応することができます。
学習でタブレット等は使いますか?
入学時、iPadをご購入いただきます。学校での設定を行いますので、一律購入となりますのでご理解ください。

入試について

学校見学はできますか?
随時、受け入れております。ただし、社会情勢によって人数等の制限がある場合もありますので、必ず事前にご連絡をお願いいたします。
入試当日、公共交通機関以外での来校は可能ですか?
可能な限り、公共交通機関をご利用ください。公共交通機関の遅れや欠便によって生じた遅刻や欠席の場合は、代替方法を考慮できる場合があります。
入試当日、保護者の控室はありますか?また、受験生と会うことはできますか?
保護者控室はご用意しております。ただし、受験生とは受付時に別れてから会うことはできません。

高等学校よくある質問

学校生活について

新渡戸の授業はどんな授業ですか?
どの授業でも、「考える」「共有する」「表現する」を大切にしています。決められたものを画一的に学ぶのではなく、自らの興味に繋がる学びを、自ら学ぶようなカリキュラムになっています。日々の授業は、グループワークによる学習やクリエーションによる表現、AIアプリを用いた個別最適化学習など、主体的学習者を目指した授業が展開されています。
何学期制ですか
3学期制です。
クラス替えはありますか?
クラス数にもよりますが、複数クラスある場合は毎年クラス替えを行っています。
男女比はどうなっていますか?
学年によって差がありますが、だいたい4:6で女子が多めです。
1クラスは何名ですか?
学年、コースによっても差はありますが、多くても30~40名となっています。特に高校では各コースの人数によって変動しますので、学年によって差が大きくなっています。
附属の生徒とは合同のクラスですか?
附属中学校からの進学者と高校受験入学者は混同したクラスになります。ただ、附属中学校からの進学者は全体の1〜2割程度なので、馴染めないなどの心配はございません。
タブレットの利用やその制限についてはどのようになっていますか?
本校では一人一台のiPadを購入していただいております。iPadは学校の管理下にあり、SNSやソーシャルゲーム、有害サイトなどのフィルタリングがなされていますのでご安心ください。
平日の授業時間と土曜日の授業は何時間ですか?
平日は6時間、土曜日は毎週4時間の授業があります。1授業の時間は50分です。生活時程は、2021年度は9時登校となる予定です。
給食はありますか?
給食はありません(2023年度入学生より)。学園内でお弁当やパンの販売もございます。
校内で検定を受けることはできますか?
英検、漢検、数検などの各種検定を校内で受けることができます。
塾に行っている生徒は多いですか?
全くいないというわけではありませんが、それほど多くありません。塾に通わなくてもよい程度に補習や講習、教材などの提供は行っております。
毎日の宿題はありますか?
教科によりますが、毎日何時間も時間を確保しなければいけないほどの宿題はありません。新渡戸では放課後を「各自の学びを深める時間」としているため、日々の学習、部活動、プロジェクト活動など、様々な活動ができる時間を確保することができます。
部活は週に何回、何時までありますか?
部活動によりますが、多い部活では週に5回のところもあります。前述のとおり、新渡戸は放課後を「学びを深める時間」としているので、部活動に限らず、多くの生徒がそれぞれの興味ある活動に専念しています。なお、部活動にもよりますが、遅くとも18時には部活動も終了し、完全下校となります。なお、部活動にもよりますが、活動は中高一緒に活動することが多いです。
いじめはありますか?
「ある」と常に考えて対応をしています。担任による面談はもちろん、在校生へのアンケートや日常の対話を行い、早期の把握に心がけています。また、状況に応じてスクールカウンセラーや養護教諭などとの連携、チーム対応などの体制を整えています。
校則は厳しいですか?
校則はありますが、その校則を作っているのも、守ろうと活動するのも生徒たちが考えて活動しています。その時代に合ったルールを自分たちで考え「自分たちの学校は自分たちでつくる」「自分たちの生活は自分たちでつくる」を意識しながら、生徒会が活動しています。そのため、厳しいと感じたらぜひ「よりよい学校生活」に向けて活動して欲しいと思っています。
携帯電話の持ち込みは可能ですか?
持ち込みは可能ですが、学校内では原則電源をオフにすると決めています。ただし、これも校則の内と考えていますので、上記のようにぜひ自分たちでルールを決めてほしいと思っています。
補習や講習はありますか?
必須のものはありません。授業内容がわからないときには希望制で補習を開くことがありますし、長期休業中には講習が開講します。どちらも希望制となりますので、必須で参加するものはありません。
学力や大学進学に対するサポートはありますか?
本校では、学習を3つのCで位置づけています。その基盤となるのはCore Learningで、いわゆる教科書の内容を学習することです。この基盤があってこそのプロジェクトと考えていますので、その学習がおろそかになることはありません。むしろ、個別最適化された学習により、自分のペースで効率的に学習するため、詰め込みのような学習よりも高い成果を発揮すると考えています。また、新渡戸の教員は様々な経歴を持っており、難関大学に対しての指導をしてきた教員も多くいます。そのため、大学進学においても十分通用する学力が身につきます。さらに、新渡戸の様々な学びは総合型選抜(AOや推薦といった入試形態)を得意としています。つまりどのタイプの入試に対しても高い学力を身に着け、大学進学に向かうことができるのが、新渡戸の学びの特徴です。
自転車通学はできますか?
所定の講習を受けることで、自転車での通学が可能です。ただし、距離などの規定もありますので、個別に確認させていただいております。

施設・設備について

特徴のある施設はありますか?
教室は「可動式の机」を置いているので、グループワークやプロジェクト活動が活発に行えるように設計しています。教室内にはスクリーンやモニターがあり、授業ではiPad等を活用した授業を行っています。また、Nitobe Theaterは、プレゼンテーションやパフォーマンスに特化した施設として人気の施設です。放課後に活用することの多いNITOBE VIVISTOPは、モノづくりに特化したクリエーションが生まれる場として利用されています。
カウンセリングルームはありますか?
学園内にございます。比較的目立たない場所にあるため、行くときにも安心して向かえる場所です。スクールカウンセラーがおりますので、困ったことがあるときだけでなく、様々な相談をしていただくことができます。また、必要に応じて養護教諭、教員とも連携しておりますので、何かあったときにはチームで対応することができます。
学習でタブレット等は使いますか?
入学時、iPadをご購入いただきます。学校での設定を行いますので、一律購入となりますのでご理解ください。

入試について

学校見学はできますか?
随時、受け入れております。ただし、社会情勢によって人数等の制限がある場合もありますので、必ず事前にご連絡をお願いいたします。
入試当日、公共交通機関以外での来校は可能ですか?
可能な限り、公共交通機関をご利用ください。公共交通機関の遅れや欠便によって生じた遅刻や欠席の場合は、代替方法を考慮できる場合があります。
入試当日、保護者の控室はありますか?また、受験生と会うことはできますか?
保護者控室はご用意しております。ただし、受験生とは受付時に別れてから会うことはできません。