26日(土)に、中学と高校で公開授業を行いました。

少しでも新渡戸文化の学習の取り組みを、保護者の方々に直接知ってほしいということから、コロナ禍ということもあり、十分な感染防止対策を準備したうえで実施いたしました。

中学では、教室を離れてガーデンで動画づくりをする英語の授業、電子顕微鏡で中和を見つける授業、美術では卒業制作美術作品でプレゼンテーションを行う授業などが行われました。

高校では、カフートによる学習後にカードを使った英語の授業、油絵のエスキースを中間公表する美術コースの授業などが行われました。