こんにちは。10月に入り肌寒い日が続く季節になりました。

そんな中、私は芸術の秋ということで、都民の日に上野にある東京都美術館で開催されている「没後50年 藤田嗣治展」に足を運びました。

藤田嗣治(レオナール・フジタ)は、エコール・ド・パリを代表する画家であり、乳白色の肌の女性像や猫、作戦記録画などで知られています。

数多くの作品の中で特に私の印象に残ったのは、「乳白色の下地」と呼ばれる独特の透明感ある象牙色の上に、ゆるい曲線で描かれた「カフェ」という作品です。入口のパネルにも描かれたこの女性像は、目が釘付になるほど魅力的でした。この真珠のような純真な輝きを放つ肌は、清らかさを感じさせる女神のように思えました。

夢中になるあまりゆっくり鑑賞していたら、2時間半以上も経ってしまいました。

ピエール・ボナール、ルーベンス、ムンクと、これからも美術展が多く開催されます。自分の作品制作の参考になるように、日々美術館へ足を運びたいと思います。

エコ委員会サブリーダー(美術コース)

美術館めぐり ~第一回~ 「芸術の秋『藤田嗣治展』」

美術館めぐり ~第一回~ 「芸術の秋『藤田嗣治展』」

美術館めぐり ~第一回~ 「芸術の秋『藤田嗣治展』」