前回に引き続き、また美術館めぐりに行きました。今回は六本木ヒルズの森美術館にて開催されている「藤子不二雄A展」です。(Aは〇の中にA)

皆さんは藤子不二雄と聞くと、「ドラえもん」や「パーマン」などの藤子・F・不二雄氏の方を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、今回の主役は、あの「笑ウせぇるすまん」「怪物くん」「忍者ハットリくん」、そして自伝的作品「まんが道」などの幅広いジャンルの作者である、現役84歳の藤子不二雄A氏です。

多彩なジャンルの作品で「ブラックユーモア」を世に生み出し、「黒藤子」の異名を持つ彼の、奇妙で不思議な世界が、原画や未公開作品などの「変コレクション」を通して紹介されています。私は幼い頃から漫画といえば藤子作品しか読まないほどの大ファンで、今回の展覧会には大興奮でした。

また、会場のすべてが撮影可能な「変なフォトスポット」であり、作品を見るだけでなく、A氏の奇妙な世界に入り込むことができます。

この展覧会は2019年1月6日(日)まで開催されています。

エコ委員会サブリーダー(美術コース)

美術館めぐり ~第三回~ 「大興奮の『藤子不二雄A展 Aの変コレクション』

美術館めぐり ~第三回~ 「大興奮の『藤子不二雄A展 Aの変コレクション』

美術館めぐり ~第三回~ 「大興奮の『藤子不二雄A展 Aの変コレクション』

試験も終わり一息ついたので、神宮前にある浮世絵専門の太田記念美術館の「花魁(おいらん)ファッション展」へ足を運びました。

皆さんは「花魁」と聞くと華やかな着物やかんざしなどが思い浮かぶと思います。江戸時代まで遡ると、花魁になるには、美貌だけでなく教養や芸事などにも秀でていることが必要とされていたそうです。

喜多川歌麿、歌川国貞、歌川広重、菱川師房などの浮世絵師による女性像は、どれも派手やかな装いで描かれていました。現代のファッションとは全く異なり、当時の女性たちの生き生きとした様相がとても魅力的でした。

この企画展は12月20日(木)まで開催されています。

エコ委員会サブリーダー(美術コース)

美術館めぐり ~第二回~ 「仰天の『花魁ファッション展』」