新渡戸文化高等学校

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先日テレビを見ていて、「気が利くというのはどういうことですか」という質問をされている人がいた。

とっさに自分でも考えてみたがなかなか文章化できない。

そうこうしているうちに質問されていた人は答えていた。「想像力がはたらくということです」と。

なるほど、腑に落ちた。相手が何をのぞんでいるか、どうしたら相手の人の心持ちがよくなるのか、そしてそれを行動に移せる人が「気が利く人」だと。

忙しい日々を過ごしていると、想像力を働かせることを後回しにしてしまう。

授業で、指導の時に、同僚と仕事をしている時に、ちょっとしたことでも気を配ってくれたことに気が付くと、嬉しいことがある。

忙しい日々の中でもちょっとひと呼吸おいて、これからでも少しは気の利くことができるよう、目指したいと思った。

社会科 吉田

水を飲む。プリントを提出する。先生と話す。そんな時は, 「一列に並ぶ!」。列に並ぶことは, 規律を重んじることになり, 客観的に順番が分かりやすい。日本を見習うエジプトでは, 「一列に並ぶこと」もトッカツのひとつとして改革に掲げている。
並ぶことに実は美しさと合理性があったとは, エジプトの教育改革を観て初めて気づいた。

RYU WATSUJI

本校の初代校長は学校にも名前を頂いている新渡戸稲造です。そうしたこともあり、本校では、創立記念日を新渡戸先生の命日である10月15日に設定し、その前後の日に創立記念集会を行い、校長より、全校生徒に新渡戸先生にまつわる講話があります。
そして、命日があれば、当然誕生日もある訳ですが、誕生日はいつかというと、9月1日になります(旧暦では8月8日)。9月1日というと、関東大震災が発生した日ということで現在は防災の日のイメージが強いですが、新渡戸先生の誕生日でもあります。本校でも、特に記念日に指定している訳ではないので、命日に比べ知っている人も少ないと思われます。

ところで今月22日に、新渡戸家ゆかりの花巻で、授業で新渡戸先生のことをどのように伝えているかの報告を頼まれ、報告することになりました。報告準備も大変ですが、本校での取り組みをしっかり伝えてこられればと思っています。

片岡

9月1日は何の日?

2学期がスタートして、久々の授業で時間の経過を「早い」と感じる生徒や、「遅い」と感じる生徒など、耳を傾けると様々な声が聞こえてきます。

今日で芸術祭まであと20日となりました。クラスダンスの練習や合唱の練習に生徒たちは励んでいます。朝にダンスの練習が入ったり、合唱の練習が全校で始まったりと大詰めのようです。

時間の経過が「早い」と感じる生徒は、ダンスが完成するか、よい発表にすることができるかを心配している生徒が多いのではないでしょうか。一方で、準備等で疲れが日に日にたまっている生徒は「遅い」と感じているようです。

人それぞれ時間の感じ方はありますが、現実としてあと20日。どのようなステージになるのか、楽しみでいっぱいの毎日です。

生物 木村

新学期が始まり、さあ!と思っていた矢先に関東エリアも台風の影響を受けて、本校も授業をカットしての下校という措置をとりました。その日も都内では中央線等が止まるなどして、帰宅が困難な人々も出たほどです。自然の力に驚かされ、恐ろしさを感じました。
そんななかで今朝の北海道の地震。言葉も出ませんでした。友人が何人かいるので、安否が気になるところですが、断水・停電の中で復旧を待っていると連絡がつき、無事であったことに安心しています。
私たちの住むこのエリアも、いつ地震が起き、甚大な被害が出てもおかしくはない状態にあります。
この機会に、自分たちのことと意識してご家庭でも有事に備えた行動や約束事をしておくべきですね。
自然の力は計り知れないものがありますが、人間の力として、見通すこと、備えること、協力すること、これらを実行していくことはきちんとしておきたいです。(H)

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