新渡戸文化高等学校

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教員ブログ

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 2020年にオリンピック・パラリンピックが東京で開催されることになりました。以前、東京でオリンピックが開催されたのは50年前で、私が小学校5年生の時でした。北海道育ちの私は、国道を聖火の煙が通り過ぎて行くのを日の丸の旗を振りながら見送った記憶があります。もちろん競技はテレビでの観戦でしたが、東京で直に競技を見ている人たちはいいなと思いながら日本を応援していました。「東洋の魔女」「体操の遠藤」「マラソンの円谷」「重量上げの三宅」は今でも記憶にあります。
 今度の大会は50年前に比べて、競技の種類も増え、選手年齢もずいぶん若返っています。空手・サーフィン・クライミングの若者向けの競技も採用されることが決まり、次のオリンピックで活躍するのは現在の中高生の年代でしょう。新渡戸文化からもオリンピック選手が出ることを期待しています。
 競技の数以上に参加国も増えました。世界中でたくさんの国が独立した結果でしょう。オリンピックでは東京にたくさんの外国人が訪れることと思います。今からでも不得意な英会話を練習してボランティアガイドをして、日本の「おもてなし」で参加してみたい気もします。皆さんもこれを機会に何か初めては如何でしょうか。
 これを書きながら最後に、スタジアムは間に合うのか心配になりました。

新渡戸文化中学高等学校 校長 上前善勝

「東京オリンピック」に思うこと。