新渡戸文化高等学校

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教員ブログ

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在校生のみなさんは、今週2日から期末試験を迎えます。

そして、都立高校の第1期の入試が終わり、やはり2日に合否発表。新渡戸文化を併願受験している中学3年生の行先が決まり、先に決まった新中1と共に、2017年度の高校1年生もほぼ確定し、11日には新入生集会を実施します。

こうして、2月から3月に移るこの時期は、まとめとスタートの両方が肩を並べている毎日です。振り返りながらも将来の目標や夢の確認をする時期。それらが、きっと年度末に提出される1年間の集大成の「論文」にまとめられることでしょう。
期待しています。(小中教頭:藤井)

中学3年生の皆さん、受験シーズンで大変な時期を迎えていると思いますが、体調は大丈夫ですか?
本校は「志入試」というちょっと変わったネーミングの単願の入試を行っています。
1時間目で「私の志」という作文を書き、2時間目で何か見せる材料を用意して、複数の面接官の前でプレデンテーションするという、いわゆる「プレゼン型入試」です。
21世紀に必要な学力を問う、先進的な入試としてスタートし、3年目となりました。
実はこの入試は何度も来校してもらい、「打ち合わせ」と「練習」をして進めるものなのです。個別対応をするのですから、本校に自分で電話をし、予約をとり、放課後や土曜日の午後に来校します。そして作文の内容、プレゼンの仕方などを相談しながら作り上げていく入試なのです。
ですから「単願」です。「新渡戸文化で成長し、人間社会で役立つ人財になっていきたい」という自分の志を初対面の人間に響くように訴えるのですから、相当の期間と準備が必要なのです。
9月24日の志入試説明会からエントリーを開始します。それからなんと10回も来校して準備を重ねた受験生もいます。
ようやくこの2月になりました。準備・練習を担当した私も感慨深いものがあります。先週までに全員リハーサルも終えました(そこまでやるのです!)。もちろん私は面接官にはなれません。あとは本番で思い切り自分らしさを出してほしいと思っています。
画像は試験会場の様子です。
高校教頭:佐藤 均

2月9日(木)は志入試です。