新渡戸文化高等学校

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教員ブログ

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1学期の後半から本校の中高理科室でメダカを数匹とお掃除担当のヤマトヌマエビ2尾を飼っておりましたが、夏期講習が始まってからメダカの産卵期がはじまりました。

毎朝水槽のようすを見に行くと雌のお腹のあたりに数個の卵が確認できています。たくさんの子孫が生まれてくるようです。すでに新たな生命が1匹誕生しています。とても小さく目を凝らしてみないと見つけられない大きさですが、見ていると心を惹かれてしまいます。まだまだ卵の中では新たな生命誕生を待ち続ける個体がたくさんいます。

今日の昼ごろに一つの受精卵を顕微鏡で観察し続けていましたが、三者面談終了後、確認しに行くと、面談前には確認できなかった心臓と思われる臓器が確認できました。とてつもなく小さいながら、生きているんだと実感した瞬間でした。

今後も受精卵の観察を続けていく予定です。明日の朝はどのような変化がみられるのでしょうか。とても楽しみですね。


高校 生物 木村

今月、ユネスコの世界文化遺産に、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が指定されました。
この世界遺産は、これまでの日本の世界遺産群と比較すると、いまいちイメージがわきにくい世界遺産かもしれません。
江戸時代のキリスト教禁教のなか、自らの信仰を代々受け継いでいった稀有な例として、江戸時代末期に信徒が発見された際には、ヨーロッパにも驚きを持って伝えられました。
歴史を教える立場としては、こうしたことをきっかけに、歴史に興味を持って調べてもらったりして欲しいと思います。また、遠藤周作の『沈黙』のような関連する書籍などを読んでみてはいかがでしょうか。是非、夏休みを利用して、自分の教養を深めてみてください。

ちなみに、ユネスコの前身組織である「国際知的協力委員会」は本校初代校長である、新渡戸稲造の尽力によって設立されています。

文部科学省HP「ユネスコのあゆみ」はこちら
新渡戸稲造と「国際知的協力委員会」に関する記述があります。

社会科:片岡

夏休みの開始と共に夏期講習・補習、そして三者面談も始まりました。

この夏休みは是非「自分で決める。」を実行しましょう。

1学期の反省としてよく「学年の最初はやろうと思っていたけど、途中でうまくいかないことがあって
予定がずれてしまいました。」というのがあります。

この夏休みは、学校の授業が一区切りを迎えているため新しいことははじまりません。
ですから、この機に自分の現状を見つめ直して「自分で決める。」を実行するのが最適です。
「やるべきことを決めて」それを「自分でどう実行するか」を「自分で決める。」
そしてそれを「実行する。」
是非やってみてください。2学期のスタートを気持ちよく切れますように。  (H)

今日無事に1学期終業式を迎えました。
明日から夏休みに入りますが、40日間の夏休みをどう活用するかで2学期の生活、学習に差がつきます。特に高1,高2のうちは、「自分から進んで勉強に取り組めるようにする」ことと、「勉強を習慣化する」ことの2点がポイントになります。みなさんすでに夏休みの学習計画を立てていますから、スムーズに学習を進めていきましょう。
しかしながら、集中の妨げになる一番はスマホの使用です。一日の多くの時間スマホを見て過ごしている様子がアンケート調査にも出ていました。スマホゲームに没頭していませんか?また、スマホ画面を見ていないと取り残されてしまうといった不安もあるでしょう。学習に取り組んでいてもスマホが気になっては集中できません。夏休みの計画を進める前に、一日のこの時間帯はスマホを遠ざけるといった勇気と決意がまず必要に思います。

英語科 田中

知り合ったエジプト人が母国へ帰るという。

さて、何をお土産にしたらいいかを迷った。

半練タイプだと、空港で引っかかったりして迷惑をかけることになる。

でも、何とか日本らしい、荷物にならない、そしてちょっとうれしくて友達に言いたくなる…、そんなものを探してみた。

しかし、いざとなるとなかなか見つからない。買ったものの「それ、持ってる」といわれると残念だ。

ようやく2つに絞り込んだ

1つはマジックの形をしたふりかけ。もう一つはアイスクリームが食べやすいスプーン。

さんざん悩んだ挙句、ふりかけにした。

外国人に何をお土産に渡したいか、今の日本を知り、そしてそこに日本らしさが見えるもの。「日本」を伝えるものはたくさんあるけど、小さな形あるものから、日本を伝える、知ってもらうことのむずかしさを知る、いい機会になった。

エジプト人へのお土産

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