School Life
1日の流れ
余白を使って、
自分らしく学びを広げる
生徒一人ひとりが自らの
可能性や個性と向き合うため、
1日の中に「余白」が設けられているのが
新渡戸文化の特長。
多様な個性を認め合いながら、
伸び伸びと自分らしく
学校生活を送ることができます。
9:00~9:25
School Arrival 登校・朝活動
朝は他校に比べてゆっくり。
朝活動として対話やワークなども行います。
9:30~12:30
Morning Time 午前授業
午前は50分授業が3コマ。
水曜以外はコースごとの授業や教科学習を行います。
12:30~13:20
Lunch Time ランチ・昼休憩
ランチは持参したお弁当を食べます。
中庭やカフェテリアなど、好きな場所で食べることができます。
13:20~16:10
Afternoon Time 午後授業
生徒が自らデザインする学びを重視。
午後も50分3コマの授業が行われます。
16:10〜
after school activities 放課後活動
プロジェクトや部活動、生徒会活動など、
放課後はそれぞれの学びを深める時間です。
放課後は部活動だけでなく、
興味のあるプロジェクトへの参加など、
各々が自分でやりたいこと・
したいことに取り組んでいます。
先輩たちやプロを手本に成長
部活動
多くが中高一緒に行われるのが新渡戸文化の部活動の特長。また、プロの講師による実技指導など、「本物」に出会う機会をつくることも部活動では大切にしています。
学びを深める放課後活動
プロジェクト
社会課題への挑戦から検定対策まで、生徒の興味に応じて発生するプロジェクト。「やってみたい」から始まる学びを深める、放課後の大切な時間です。