皆さん、こんにちは。広報委員ブログ担当、中学2年生のEです。
皆さんは新渡戸文化学園の活動について、どのくらい興味をお持ちでしょうか?


今回は、先日開催された「スタフェス」で僕が取り組んだ活動について詳しくお伝えしようと思います。
まず「スタフェス」について簡単にご説明します。


本校には「プロジェクト」や「ラボ」といった、自分の好きなことをとことん探究する時間があります。スタフェスとは、そこで見つけた疑問や発見を、来校してくださった方々に伝える大切な発表の場です。


僕は現在「哲学ラボ」に所属しています。哲学ラボは、一つのテーマについて深く掘り下げて考えることが好きなメンバーが集まる場所です。今年のスタフェスでは、メンバー全員が執筆したレポートや小説、日々の活動をまとめた冊子を制作し、図書館で展示を行いました。


今回、僕が探究したテーマは「幸福(しあわせ)」についてです。


自分にとって最も身近な場所から知ろうと思い、まずは日本の幸福度について調べてみました。すると、最新の「世界幸福度報告」で日本は55位。想像していたよりもずっと順位が低く、とても驚きました。


「どうすれば、僕たちは日本でより幸せに生きることができるんだろう?」
そんな問いを立てて、自分なりの考えを深めていきました。
たどり着いた結論は二つあります。


一つ目は、人間関係についてです。誰かに対して嫌な思いをしたとき、そこで心を閉ざすのではなく、相手と「対話」をして歩み寄り、仲直りをすること。


二つ目は、自分の進路や選択について。周りの意見に合わせるのではなく、自分の「やりたい」という気持ちを大切にし、選んだ道を「自分自身で正解にしていく」という姿勢です。


僕はもともと自分の考えを持ってはいたのですが、それを言葉にして整理するのが少し苦手でした。どうすれば自分の思いが正しく伝わるかを常に意識し、一生懸命に言葉を紡ぐ練習を重ねました。


当日は、来年入学予定の保護者の方々からも「しっかり考えているね」とたくさん褒めていただき、言葉にする努力をして本当に良かったと感じました。これからも、自分なりの問いを大切に探究を続けていきたいです。


最後に
これが僕の広報ブログとしての最後の仕事になります。
広報ブログの仕事としては、これが最後になりますが、これからも新渡戸の魅力を伝えていきたいと思います。