3月24日(火)、東京武道館において本校主催の練習試合および合同練習を実施いたしました。当日は英明フロンティア高校と大成高校の2校をお招きし、活気あふれる交流の場となりました。
練習試合は3人1チームの団体戦形式で行い、各校から6〜7チームが出場。1人4射を2回、計24射で的中数を競い合いました。道場内には心地よい緊張感が漂い、部員たちは日頃の練習の成果を存分に発揮していました。試合終了後には、各校の顧問の先生方が学校の枠を越えて直接ご指導くださる時間を設けました。他校の先生からのアドバイスは部員たちにとって新鮮な刺激となり、技術向上への意欲をさらに高める貴重な機会となりました。
今年度は、これまで交流のあった玉川学園に加え、佼成学園、桜美林高校などの学校と例年以上に多くの学校と練習試合を重ねてきました。その成果もあったのか、大会での入賞や昇段審査での有段者増加など、着実に成長の跡が見え始めています。
弓道には「射即人生(しゃそくじんせい)」という言葉があるように、単に的中を競うだけでなく、礼儀や立ち居振る舞いを含めた人間としての成長が求められます。今回の練習試合では、東京武道館の弓道師範の先生から、本校部員の挨拶についてお褒めの言葉をいただくことができました。これは技術の向上以上に、部にとって非常に嬉しい出来事でした。
次年度も、的中という結果はもちろんのこと、弓道人として恥ずかしくない立ち居振る舞いができる部活動を目指し、部員一同より一層精進してまいります。





