コース融合で取り組んでいる二木島プロジェクトの紹介です。二木島とは三重県熊野市に位置する人口160人の町です。生徒たちは二木島の伝統的なお祭りである「ほうばい祭」を数年前からお手伝いしており、現在はゴールデンウィークに開催されるこのお祭りに向けて着々と準備を進めています。
今回のほうばい祭では、生徒たちが自ら作った「こけら寿司」を提供する予定です。「こけら寿司」は、三重県の熊野市や尾鷲市で古くからお祝いの席で親しまれてきた郷土料理です。地域ごとに特色がありますが、なかでも二木島の「こけら寿司」が振る舞われるのは、なんと20年ぶりのこと。生徒たちはその味を再現すべく、何度も試作を重ねてきました。
先日、ついに完成した「こけら寿司」をプロジェクトメンバーで試食しました。
地域で途絶えていた伝統を復活させるという、大きな役割を担う今回。地域の方々からも「復活を心待ちにしている」という温かい声をいただいています。
本番まで残りわずか。さらにブラッシュアップを重ねて準備を進めていきます!


