5月25日(月)、株式会社ニチイ学館の本社を訪問し、新渡戸文化高校の生徒たちによる企画プレゼンテーションを実施しました。
今回の企画は、同社が推進する「MY CARE ACTION」プロジェクトにおける「ケア × 教育」の取り組みとも接続する形で実現したものです。当日は、常務取締役をはじめ、多くの皆さまにご参加いただきました。
プレゼンテーションでは、
・「ケアに寄り過ぎていないのが良い」
・「高校生らしさが価値になる」
・「介護に触れる入口になり得る」
・「実際にやってみたい」
といった前向きなフィードバックをいただきました。
一方で、
「どのように継続していくか」
という課題も多く挙げられました。
生徒たちは、アイデアの面白さだけではなく、「続けられる仕組み」を考えることの重要性にも向き合う機会となりました。
このプロジェクトの原点は、昨年10月に新渡戸文化中学校のクロスカリキュラムで実施した、TBWA\HAKUHODO「かけテク」のプログラムを活用した授業にあります。
授業を通して「リアルなケアの現場に行ってみたい!」という思いを持った生徒たちが自ら手を挙げ、プロジェクトチーム「Mir Linx(ミルリンクス)」を結成。半年間かけてアイデアを磨き続けてきました。メンバーは中学校卒業後も内部進学し、現在は高校1年生になっています。
今回のプロジェクトも、プレゼンテーションで終わりではありません。これからも社会を舞台に試行錯誤を重ねながら、自分たちなりの問いを深め、生き方を模索し続けてほしいと思います。