高2の保健の授業でドーピングと薬物乱用について学習しました。
学期末のアウトプット型テストは、ドーピングや薬物乱用を止められるようなものを作るというものでした。
複数人で集まって自作のドラマを作成する生徒や、ポスターを作成する生徒、
スライドや映像、漫画などがありました。
どうしたら印象に残るのか、子どもでも楽しめて危険性が伝わるか、
工夫を凝らした数々の素晴らしい作品が提出されました。
本日はその中の2つの作品をご紹介します!
2つともドーピングを取り上げています。
メダルが割れている感じやトロフィーに薬がつまっている感じなど
それぞれのメッセージが込められていて考えさせられる作品となっています。