中学は、9日から「オリエンテーション週間」として、様々なプログラムで新入生と在校生の仲を深めていく時間を過ごしました。
まずは2人1組で「相手の顔しか見ないで似顔絵を描く」というワークで、興味深い「画伯」があちこちで出現し、かなり打ち解けていきました。学校生活の仕方や委員の紹介などを経て、校内案内では”縦割りグループ”ごとに移動してミッションをクリアするワークを行いまいした。
新入生は少し疲れた様子も見られましたが、在校生はしっかり先輩として、新入生の役に立とうという姿勢が見られました。
中学は、9日から「オリエンテーション週間」として、様々なプログラムで新入生と在校生の仲を深めていく時間を過ごしました。
まずは2人1組で「相手の顔しか見ないで似顔絵を描く」というワークで、興味深い「画伯」があちこちで出現し、かなり打ち解けていきました。学校生活の仕方や委員の紹介などを経て、校内案内では”縦割りグループ”ごとに移動してミッションをクリアするワークを行いまいした。
新入生は少し疲れた様子も見られましたが、在校生はしっかり先輩として、新入生の役に立とうという姿勢が見られました。