8月に中学生と高校生あわせて15名がフィリピンのイロイロ市を訪れました。
イロイロ市はマニラから飛行機で1時間半ほどに位置し、植民地時代の歴史や文化が多く残り、近代的な都市開発が進む街です。
現地では、青少年育成とコミュニティ開発を長年行っているNGO・LOOBさんのご協力のもと実り多い8日間を過ごすことができました。

 

イロイロ市に住む現地のユース達と共にコンドミニアムで生活を送り、朝食は自分たちで自炊するなど現地での「生活」を大切にした新渡戸ならではの旅です。

 

生徒は事前研修で自分自身の興味関心にあわせた「問い」を設定し、そのテーマに沿って、フィールドワークを行いました。
8日間の中では様々な場所を訪れ、フィリピンと日本の第二次世界大戦中の歴史、ゴミ山の圧倒的な匂いや大きさ、コミュニティのつながりなど驚きや発見・学びが多かったのではないでしょうか。

 

中でも印象的だったのは中学生と高校生が学年の垣根を越えてお互いに支え合い、「すごい」「なるほど」「いいね」などポジティブな言葉が飛び交っていたところです。また現地の方々へのインタビューも積極的に行っており、最終日の個人発表や帰国後の事後研修では、インタビューで得られたフィリピンの方々の実際の声からの学びが多く生徒の口から聞こえてきました。
現地で実際に自分の目で見て、地域の人と対話したからこその言葉だったと思います。
最終日のフェアウェルパーティでは多くの生徒が今年も大号泣でした!
8日間、挑戦・対話を重ねたからこその涙・言葉だと思います。
今後の彼らの成長や活躍が非常に楽しみです!
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ご協力
・株式会社With The World (https://withtheworld.co/
・NGO・LOOB (https://loobinc.com/