ソルフェージュ・音楽理論の授業では、生徒の創造性を大切にしています。学んだ知識をそのままにせず、それを活かして作曲をしたり、流行りや生徒が興味のある楽曲の本質に迫り“らしさ”を探っていく授業をしています。

作ったら共有、楽曲の特徴に気づいたら共有、いいなと思ったら共有、調べて新しい知識を得たら共有…というように、音楽コースの生徒たち(授業)は情報を自分だけのものにせずにみんなで学んでいきます。

▼作曲

▼仲間が作った曲に対して感想や意見を述べ合っています。この日は「その音の捉え方、新しいね〜!」という褒め言葉が出ていました。