11/25(土)第52回東京私立高等学校弁論大会に高2の生徒と高1の生徒が出場しました。
高1高2の夏休みの宿題であった作品を元に、新渡戸文化の代表として今回の大会に臨みました。
今年は例年になく、多くの出場者がおり、会自体も長いものとなりましたが、出場者それぞれが自分の体験から深く考察し、今後の生活や生き方などについて熱く語っていました。
残念ながら入賞には至りませんでしたが、対面にて自分の思いを伝えることは、とても良い経験となりました。また、他の弁士の弁論からも刺激を受けて、今後の様々な学びにも結びつけていくことでしょう。