未来の自分への第一歩。「どうして高校に行くの?」を考える進路ガイダンスを実施しました。
こんにちは。1月も半ばを過ぎ、冷え込む日が続いていますが、新渡戸文化の中学校では、生徒たちの未来に向けた熱い時間が流れています。先日、中学2年生を対象に、校内のホールにて「高校進路ガイダンス」を開催しました。今回のテーマは、シンプルですがとても深い問い、「どうして高校にいくのか?」というものです。義務教育の終わりが少しずつ見えてきた今、ただなんとなく進学するのではなく、自分自身の意志で次の一歩を踏み出すための大切なきっかけとして企画されました。
ガイダンスでは、中学と高校の仕組みの違いはもちろん、何より「学びに向かう姿勢」の変化について詳しくお話がありました。これまでの「守られた学び」から、自ら課題を見つけ、自らの責任で未来を切り拓いていく「自律した学び」へ。生徒たちは真剣な眼差しで、自分自身の数年後の姿を想像しながら耳を傾けていました。
締めくくりに、先生から「お話を聞いて、今からあなたは何をしますか?」という問いかけがありました。生徒たちの振り返りからは、「今のうちから、苦手な教科をなくすために勉強を頑張りたい」「目標を達成するために、毎日の学習習慣を見直す」といった、前向きな決意が数多く聞かれました。
ただ「やらされる勉強」ではなく、自分の夢やなりたい姿を叶えるための「自分事の勉強」へと、マインドセットが変わった瞬間だったように感じます。
自分自身の人生を、誰かのせいにせず、自分の足で歩んでいく。そんな「自律型学習者」へと成長していく生徒たちの姿は、とても頼もしく、キラキラと輝いて見えました。今回のガイダンスでの気づきが、これからの学校生活をより豊かなものに変えてくれるはずです。新渡戸文化では、これからも生徒一人ひとりの「挑戦したい」という気持ちに寄り添い、その歩みを全力で応援していきます。