エンゲージプログラムでは「データサイエンス」についてを学習しました。

説得力のあるプレゼンテーションに何が必要なのかを、「自分の欲しいもの」をどのようにして家族に購入してもらうかという視点から取り組みました。

「自分の好きなもの」「自分が欲しいもの」という刺激の強さから、興味深い内容がいくつも出ました。

その後は各ラボに分かれての取り組みでした。

ラボの中には、八王子の多摩六都科学館へ実地調査に行ったり、鎌倉の明月院をはじめ、有名無名の寺社を訪れたラボもありました。

新渡戸祭(文化祭)への発表の向けて、充実した日々が続きそうです。