皆様はサイエンスアゴラをご存じですか?
サイエンスアゴラとは、あらゆる人に開かれた科学と社会をつなぐ広場の総称です。異なる分野・セクター・年代・国籍を超えた関係者と対話や協働を通じて、これからの「社会とともにある科学」「科学とともにある社会」の実現を目指した取り組みを行っています。
今年のサイエンスアゴラは9月12日(土)13日(日)の2日間で開催されました。
実験教室ラボのサイエンスアゴラ出展は今年で5年連続です。
今年も、嬉しいことに2つの企画が採択されました!!
ひとつ目が、今年で連携4年目となる東京大学生産技術研究所 松山桃世研究室との共同企画「ひみつの研究道具箱〜対話で考える、未来の可能性と課題~」です。90分間のワークショップを実施しました。
今年は松山研が開発したカードゲーム「ひみつの研究道具箱」のWeb版を用いて、「猛暑の夏、人にも環境にも優しい科学技術って何?」をテーマに、科学技術を用いて課題を解決する方法や、それに伴う懸念やリスクについても話し合う場をつくりました。チームごとに話し合いを進める中で、最終的には幸せな未来社会のあり方まで考えを深めることができました。
ふたつ目が、サイエンスアゴラで連携するのは初となるELMSセンターとの共同企画「海洋汚染による生き物への影響と、私たちにできること」です。2日間、ブースで出展しました。
ごみの種類により水中で浮沈する様子が異なることを観察し、生き物への影響を対話しながら考えたり、オイルタンカーの座礁等で油が海に流出したときに海鳥がうける被害について、実験を交えながら紹介しました。また来場者が感じたことや、今後どのような行動をしていくかを記入していただくワークシートも準備しました。
さらにオープニングイベントである「サイエンスアゴラ見どころ紹介」にも参加させていただきました。
アナウンサーの桝太一さんが司会をされ、実験教室ラボが出展している2つの企画について、代表の中学生が紹介しました。
実験教室ラボにとって、今年のサイエンスアゴラは、初参加のメンバーも多く、対話に力を入れた内容で、例年以上に難易度の高い挑戦でした。
しかし生徒たちは、極限の緊張を乗り越えて立派に役目を果たしてくれました。見ていてとても誇らしく感じました。
そして今までの5年間、中心となり活動してきた高3の生徒には最後のサイエンスアゴラとなりました。5年間の歩みを振り返り、とても幸せな時間を嚙みしめることもできました。
参考:
サイエンスアゴラ2026
https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/
松山桃世研究室と共同の出展
https://peatix.com/event/5100728
ひみつの研究道具箱
https://cardgame.iis.u-tokyo.ac.jp
松山桃世研究室
https://www.matsuyamalab.iis.u-tokyo.ac.jp/
ELMSセンターと共同の出展
https://peatix.com/event/5104933
ELMSセンター
ELMSセンター | ELMS CENTER
サイエンスアゴラ見どころ紹介
https://peatix.com/event/5095602









