高校2年生は、アウトプット型テスト終了後の特編授業期間中に、リクルートの講師の方をお招きして進路ガイダンスを実施したほか、これまでにターム留学や個人での海外スタディツアー・海外研修に参加した生徒による「海外留学・研修報告会」を行いました。
高校2年生では、これまでも朝の学年朝礼などの時間を活用し、進路担当から進路に関する話を適宜行ってきました。今回はまとまった時間を確保し、外部講師による進路ガイダンスを実施することで、生徒一人ひとりが将来についてじっくり考える機会となりました。
また、夏休みの課題として、大学や専門学校のオープンキャンパスに2校以上参加するよう指導しています。それに加え、大学側のご厚意により実現した武蔵野大学、東京学芸大学、前橋国際大学への大学訪問にも、希望した生徒が既に参加しています。夏休み明けには、この夏に参加したオープンキャンパスでの学びや気付きを振り返るため、一人ひとりとOne on One面談を実施する予定です。
「海外留学・研修報告会」では、ニュージーランドでのターム留学をはじめ、アメリカ、カンボジア、フィリピンなど、さまざまな国・地域で学んだ生徒たちが、自身の体験や現地で感じたことを学年全体に発表してくれました。生徒たちにとっては海外での学びを共有する貴重な機会となり、教員にとっても世界各地の文化や教育について理解を深める有意義な時間となりました。
このほかにも、学年集会での教員によるさまざまなテーマの講話や、校歌練習(本校では音楽は高校1年生のみの選択授業のため)など、普段はまとまった時間を確保することが難しい活動にも取り組むことができました。
生徒たちがこの夏休みにさまざまな経験を積み、一回り成長した姿で新学期を迎えてくれることを楽しみにしています。