新渡戸文化高等学校美術コースの有志プロジェクトであるCUBEプロジェクトでは、年に2回の光と音と映像の空間演出を発表し、今年で4年目を迎えます。
この度、CUBEプロジェクトの3年生が卒業制作として、小体育館と大体育館を使った空間演出「Binary(バイナリー)」を、2025年の3月20日(木)と3月21日(金)に開催します。公演は12:00〜13:00と18:00〜19:00の1日2公演、計4公演いたします。
Binaryとは、英語で0と1で構成された二進数を意味しています。この作品では、0をCUBEプロジェクトの過去、1をCUBEプロジェクトの未来と捉えました。観客の皆さまが最初に訪れる小体育館では、CUBEプロジェクトの0(過去)として、歴代のポスターを見ることができ、過去2年間の空間演出で演奏した楽曲をバンドが演奏します。観客の皆さまが次に向かう大体育館では、CUBEプロジェクトの1(未来)を、全く新しい空間演出で表現します。未来に希望を持てるような作品となっています。ぜひご期待ください。
ご来場には事前予約が必要となります。
【予約フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/1UUx7GJ6kpi2Ee4rtyjf5eVrW8bR2ATBUNQ1CxlEfLsM/edit?pli=1 
また、その他のご質問やご不明な点がございましたらお気軽にbinary.contact.us2025@gmail.com までお問い合わせください。
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