高校演劇部は、2/16(日)に実施された、東京都高校演劇連盟城西地区冬季発表会に出場しました。
「上演中に「バナナ」を舞台上で1本食べきり、しかもそのバナナの皮を捨てるが、そのバナナの皮で転ばない」というルールの元、「バナナの皮を踏んで転んだら政府に消される」というお話を、部長の半田さんが執筆。
その台本を元に上演した劇では、さまざまなシーンで笑いが起こる、新渡戸文化高校演劇部らしい演劇になりました。
結果は、優良賞を頂くことが出来ました!
今回の経験は、同じ地区の高校生たちの劇を観る機会にも恵まれ、多くの学びを得た1日になったと思います。
今回の成功を胸に、今後は来年度の新入生歓迎会に向け、活動していこうと思います。