5月13日の投稿に引き続き、響きや音の重なりの学習として、ハンドベルにチャレンジしました!

今回は、音を伸ばすところや、旋律に動きがある曲のためアンサンブに苦戦しました。

アンサンブはお互いの音を聴き合うことが大事です。しかし、他の人の音を聴くだけではうまくいかなく、自分の音を相手に届ける必要があります。これを意識することで一緒に演奏する気持ちがより強くなり、アンサンブがうまくいき、演奏が良くなります。

多くの曲に触れることでアナリーゼ(楽曲分析)も自然とできるようになってきているので、今後も様々な曲に取り組んでいきます!

 

PROVIDENCE / Philip Phillips(1834-1895)