教員対象のイベントになりますが、本校の山藤旅聞統括校長補佐が、『朝日新聞』主催の「先生のためのSDGs勉強会~SDGsの『今』から考える、これから学校がすべきこと~」(8/28(土)15:00~オンライン開催)に講師として登壇します。

<イベント概要>※勉強会HPより抜粋

国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」を子どもたちにどう教えるか。朝日新聞社は、そんな悩みをもつ先生方を対象にした勉強会を開きます。
SDGsの達成目標である2030年まで、残すところ9年。国連では「行動の10年」として、遂行に向けた態勢が強化されています。朝日新聞社が継続的に実施している「SDGs認知度」の調査では、2人に1人ほどが「SDGsを聞いたことがある」と回答しています。
「知る」にとどまらず「行動する」へと至る道筋を学校でどう持続的に提供していくか。早くからSDGsラーニングを実践している新渡戸文化学園の山藤旅聞教諭をお迎えし、事例を交えて、参加した皆さんと一緒に考えます。

→「先生のためのSDGs勉強会~SDGsの『今』から考える、これから学校がすべきこと~」のページはこちら

勉強会で取り上げる内容については、本校の説明会でもお伝えしていますので、是非、説明会にご参加ください。
ご予約お待ちしております。