みなさん、こんにちは。新渡戸文化中学校です。桜の蕾も少しずつ膨らみ始めた3月中旬、本校のハピネスホールにて、これまで学校を引っ張ってきてくれた中学3年生をお祝いし、感謝を伝える「3ks day(3年生を送る会)」が開催されました。
この行事は、お世話になった先輩たちに「ありがとう」の気持ちを届けるため、後輩たちが何ヶ月も前から主体的に企画・運営を進めてきた新渡戸文化ならではのイベントです。会場となったハピネスホールに一歩足を踏み入れると、そこには後輩たちが心を込めて作り上げた華やかな空間が広がっていました。壁一面のカラフルな飾り付けや、先輩一人ひとりの顔を思い浮かべながら手作りした心のこもったプレゼントなど、細部にまで在校生たちの「先輩を喜ばせたい!」という探究心と協調性が溢れています。
プログラムでは、お世話になった先生方からの愛の詰まったビデオメッセージや、後輩たちが知恵を絞って用意した「先輩たちを楽しませるためのクイズ大会」で大盛り上がり。クイズの正解が発表されるたびに、ホール全体が温かい笑い声と大きな拍手に包まれました。新渡戸文化が大切にしている「対話」と「協働」の精神が、こうした日々の行事のなかで自然と育まれていることを実感する瞬間です。さらにイベントの最後には、なんと中学3年生の先輩たちからサプライズでの催しものも用意されており、学年の枠を超えた絆の深さに、会場全体が感動に包まれるとても充実した一日となりました。
参加した中学3年生からは、「こんなに準備してくれてびっくりしたし、本当に嬉しかった!今までにない最高の3ks dayでした!」という、最高の笑顔と喜びの声が聞かれました。送る側も送られる側も、お互いを思いやる心が育った素晴らしい時間となったようです。

新渡戸文化では、こうした行事の一つひとつが生徒たちの主体性を育む大切な学びの場となっています。先輩たちから受け継いだバトンを胸に、後輩たちはまた新たな一歩を踏み出していきます。これからの新渡戸文化中高の活動にも、ぜひご期待ください!