中学徳島スタディツアー!

スタディツアー週間!ということで、中学ではいくつかのコースから選択して旅に出ます。
そのうちの一つ、徳島スタディツアーの様子をお伝えします!

訪問するのは徳島県の中でもかなり山間部にある「にし阿波」の地域。
ここは、世界農業遺産にも認定される農法が残るほど農業が盛んです。
スタディツアーでは、現地の農家さんなどに民泊をして、その地域ならではの文化や暮らし、産業を肌で感じます。

初日は、世界農業遺産に認定されている「傾斜地農法」の体験をしました。
傾斜地農法は、傾斜40度にもなる場所で伝統的に行われている農法です。特殊な農具を使い、土を上げながら行う作業はとても大変です。そんな場所でずっと農業を続けていらっしゃる現地の方々に、生徒は尊敬の眼差しを向けていました。


そのほか、現地に残る「お亥の子さん」という豊作を願う行事を体験するなど、この地域に残る文化をたくさん吸収しました。

夕方からは各農家に向かい、それぞれの場所で体験をします。
ゆずや柿の収穫といった農作業から、地域の神社の清掃や街の方々との交流など、班ごとに異なった体験があります。

最終日にはその体験で感じたこと、これからに繋げていけることを共有し合います。
日々食べるものがどのように作られているのか、それを感じながら暮らしていき、いろいろなものを吸収した生徒たちの成長が楽しみです!!