中高合同の夏期特別講習の歴史の最終日、東京国立博物館で見つけた「一品」をプレゼンする機会を行いました。
中学生が、高校生の深掘りした興味関心の学びを高めるプレゼンに出会う機会が作ることができたのが、なによりでした。
また、高校生は自らのプレゼンをしながらも、他のプレゼンに対しても真剣に向き合い、東京国立博物館を再び訪れたい思いがあふれていました。
これを機に、様々な文化財に興味関心を持ってもらえたらと思います。
生徒のみなさん、お疲れさまでした。
また、ご協力いただいた東京国立博物館のみなさま、ありがとうございます。